投資の始め方

【つみたてNISA】初心者でも出来る口座開設から購入商品選びまで解説

ご訪問ありがとうございます。管理人のたけともです。

この記事では、「つみたてNISA」に関して分かりやすくまとめていきます。

・毎月コツコツ貯金代わりに投資を始めたい

・なるべく手間暇かけないで投資を行いたい

・つみたてNISAについて詳しく知りたい

・教育資金のために効果的に運用したい

このような方に向けて書いています。ぜひ一つでも当てはまる方は最後までお読みください。

この記事の結論は「つみたてNISAを始めるには、ネット証券会社で口座開設を行い、eMAXIS Slimシリーズの投資信託商品を購入する」です。

それでは詳しくお伝えしていきます。

つみたてNISAとは?

「つみたてNISA」は国民の資産形成を後押しするために、2018年1月から始まった少額投資非課税制度のことです。

言葉だけ見ると難しいので、つみたてNISAのポイントを分解してみますね。

・少額から(100円から)
・長期間にわたって(最大20年間)
・コツコツと毎月積み立て(毎月3万円とか)
・リスクを低くし
・得られる利益が非課税になる

どうですか?少しイメージがつかめましたか?

つみたてNISAが向いている人このような方々です。

・投資初心者
・投資元本(貯金)があまりない
・20代~30代の若手
・投資の勉強はしたくない
・投資に時間を取られたくない、忙しい

「投資は怖い」「投資はリスクがある」「投資は難しい」

このように思っている方も多いかと思います。でもつみたてNISAはこのような方にとって使いやすい制度として設計されています。

さらに20年間という期間設定が絶妙ですね。子供が生まれて18年後には大学進学になります。子供が生まれてすぐに積立を開始すれば子供の大学資金を非課税枠をフルに活用して備えることが出来ます。

2020年現在、4年生国立大学文系に進学する場合4年間で約250万円必要といわれています。私立や理系ならもっと必要です。

約250万円を18年間で貯める場合、毎月11,574円積み立てていく必要があります。毎月一万円の積立投資なら「つみたてNISA」制度の恩恵を十分に受けられます。

これから子供が生まれる、小さいお子様がいる方こそ活用すべきお得な制度だと言えますね。

もう少し詳しくつみたてNISA制度についてお伝えしますね。

つみたてNISA制度について

・一年間で購入できる上限金額は40万円。(月額約33,333円。)

・売却益や分配金・配当金などの利益が非課税になる優遇。

・非課税になるのは、購入時から20年間限定。

・購入可能期間は2018年~2037年まで。
※2042年まで5年間の延長決定!!

・日本に住む20歳以上の方ならだれでもつみたてNISAを始められる。

融庁_つみたてNISAの投資期間説明図 (1)引用:金融庁HPより

このように「購入した時点から20年間非課税の優遇」を受けることが出来ます。その優遇期間内であればいつ売却しても利益にかかる税金が0になります。

ちなみに、2018年から2037年までの20年間、毎年40万円を積み立てることで、最大800万円の積立元本が非課税の恩恵を受けることが出来ます。

さらに、2020年3月27日参院本会議で「令和2年度税制改正法案」が可決、成立しました。これにより、つみたてNISAの積立期間が2042年まで5年間延長されます。

そのため、2022年までに始めれば、だれでも最大800万円の非課税枠の恩恵をフルに受けることが出来ます。まだつみたてNISAを始めていない方も、今がチャンスです。

「老後資金2000万円問題」「人生100年時代」こんな単語がよく聞かれる世の中です。政府としても国民に自助努力をしてもらうための環境整備に取り組んでいることがうかがえます。

つみたてNISAの特徴

つみたてNISA制度の特徴をお伝えします。

・投資する商品が限定されていて分かりやすい

・購入時から20年間継続する非課税優遇

一つずつご紹介します。

投資する商品が分かりやすい

つみたてNISA制度を利用して投資できる商品は、金融庁が認定した172本の投資信託と7本のETF(上場投資信託)のみが対象となります。(2020年3月現在)

金融庁が長期の積立・分散投資に適した一定の基準を満たしたもののみを厳選しています。

そのため、172本の投資信託は「販売手数料ゼロ(ノーロード)」「信託報酬率が一定水準以下」「毎月分配を出さない」という厳しい審査をクリアしたものだけがラインナップされています。

ただし、金融庁のお墨付きがあるから、値上がりが期待できるというものではありません。「長期間保有するのに向いている」という観点から選ばれたものです。

つみたてNISA対象商品は下記金融庁HPに掲載されています。

購入時から20年間継続する非課税優遇

保有している投資信託を売却したときの利益や、投資信託からの配当金・分配金に税金がかからない点も大きな特徴です。

普通は投資で儲かると約20%もの税金が発生して持っていかれてしまいますが、つみたてNISAであれば税金がかかりません

例えば、2018年に40万円で購入したものは、2037年まで非課税が適用されます。

そのため2037年に80万円まで値上がって売却した場合、40万円の売却益を得ることになります。

通常であれば売却益には約20%の税金が発生するので、40万円×20%=「8万円」が税金として引かれてしまいます。

しかし、つみたてNISA口座で購入していれば、購入時から20年間非課税が適用されるので、「8万円」が引かれず手元に残ります。

ものすごい優遇制度です。国が本気で資産形成の後押しをしていこうとする気概を感じられます。約20%はでかいです。消費税10%の倍ですからね。

auカブコム証券-つみたてNISAシミュレーション auカブコム証券-つみたてNISAシミュレーション2

・毎月の積立額
・積立期間
・予想利回り

このような数値を設定して、シミュレーションをすることが出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。

上記画像はauカブコム証券のシミュレーションです。金融庁HPでもシミュレーション出来ますのでご覧ください。

つみたてNISAのメリット

つみたてNISA制度のメリットを列挙してみます。

・売却益、配当金・分配金への非課税優遇

・定時定額購入(ドルコスト平均法)によるリスク分散効果

・定時定額購入による、ほったらかし投資が可能

・100円という少額からつみたて購入が可能(※金融機関により異なる)

・iDeCoと違い、いつでも現金に換えて引き出すことが出来る

ざっとこのようなメリットが挙げられます。

つみたてNISAという名称にもあるように「つみたて投資」が基本となります。

売買を繰り返すのではなく、コツコツ積み立てていく投資方法です。

「毎月給料日に2万円を積み立てる」

このように設定するだけであとは自動で投資が行われます。いちいち株価を気にする必要はありません。ほったらかしておくことが出来ます。

定時定額購入(ドルコスト平均法)の重要性について

株の世界は上昇するときもあれば、下落するときもあります。それを繰り返すのが常です。

1年、2年という短期的目線では「上昇だけ」「下落だけ」と見えますが、20年もの長期的目線では上げ下げが繰り返されているのが分かります。

TOPIXの20年間株価チャート

これは、1991年~2020年までの日本のTOPIX指数の動きを示したチャートです。上げ下げが繰り返されているのが分かるかと思います。

TOPIX、日経平均、ジャスダック指数、20年間チャート

こちらは日本の「TOPIX」「日経平均」とアメリカの「ジャスダック指数」を比較したものです。

日本の2つの指数は20年間で上げ下げを繰り返しあまり成長していませんが、ジャスダック指数は150%近くの成長を遂げています。

・相場が良い時も悪い時も同じ金額でコツコツ積み立てる
・相場が良い時は少しだけ、相場が悪い時は多く積み立てる
・全世界に分散させることで、成長の恩恵を受ける

自動積み立て設定をしておくことで、このような投資手法を取ることが出来ます。

いちいち相場の動きを気にしていたら疲れるし、本業に支障が出来ます。2020年のコロナショックの影響で相場が大変動を起こしましたが、自動積立投資なら気にしなくてOKです。

投資のプロや多額の資金を動かす投資家はコロナショックにハラハラドキドキで一時も気が休まらないですが、そんなのは一部の人だけです。

長期投資をする上では、一時の騒ぎに一喜一憂する必要はありません。ほったらかしておくのが気楽でいいです。

つみたてNISAのデメリット

つみたてNISAのデメリットについても検討します。

・投資なので元本割れのリスクがある

・元本割れした際の控除が出来ない

・選べる商品が金融庁認定の173本に限定され少ない

・個別株の購入が出来ない

・海外ETFを購入することが出来ない

このようなところですね。

今まで全く投資や資産運用を行ったことがない人が気にするのは「元本割れのリスクがある」という点だけですね。

政府が後押しし、金融庁が認定する投資信託の中から選ぶことになりますが、投資なので当然お金が減ってしまう可能性もあります。

2020年に40万円で購入したものが、2039年には30万円になってしまい、10万円を失ってしまう可能性ももちろんあります。

もし1円でもお金が減ることが嫌だという場合は銀行にお金を眠らせる「預貯金」を選択するのが良いですね。

「自分がどれくらいのリスクを取ることができるのか」をよく考えて取り組み始めるのが大切です。

つみたてNISAの始め方

つみたてNISA専用口座を各ネット証券会社、対面型証券会社、銀行などで開設することから始めます。

日本在住の20歳以上の方であればだれでも、一人一口座開設することが出来ます。もちろん開設や口座維持に関する手数料は一切発生しません。

一人一口座しか開設することが出来ないので、慎重に開設する金融機関を選ぶ必要があります。(1年単位で金融機関を変更することはできます。)

つみたてNISA用の金融機関の選び方

それでは、つみたてNISA口座を開設する金融機関選びについてお伝えします。

商品購入や保有に関する手数料(コスト)は金融庁の定めた商品なのでどの金融機関で購入しても全く同じです。そのため手数料(コスト)面では差が付きません。

また「毎月定額積み立て設定」を行うので、金融機関ごとの使い勝手もそこまで大きな差にはなりません。(短期売買であれば、チャートの使いやすさ、情報量など検討すべき要素はあります。)

・取り扱い本数
・最低投資額
・積立自由度
・ポイント利用

このような点が金融機関選びのポイントになり、ズバリ「ネット証券会社」が一番適しています。

つみたてNISA口座開設用のネット証券会社

つみたてNISAを始める方は投資初心者の方、僕と同じように20~30代の若手世代が多いです。

そのため、使い勝手から言ってもネット証券会社で開設して利用するのが一番やり易いです。

ここではネット証券会社大手のみをご紹介します。

取扱商品数やコストはどこもほぼ同じなので「よりお得な点があるかどうか」「自分にとって使いやすそうかどうか」という点で検討してください。

STEP1:証券会社で口座を開設する

STEP2:つみたてNISAの申し込みを行う

今現在ネット証券会社の口座を持っていない人は2段階での申し込みになります。証券会社で口座を開設すれば、つみたてNISA口座の申し込みは簡単にできますよ。

ネット証券会社最大手のSBI証券

SBI証券のつみたてNISA
取扱商品数153銘柄
最低投資額100円から1円単位で可能
きめ細かいつみたて方式毎日つみたて、毎週つみたても利用できるので、時間分散効果を最大限得ることが出来る。
投信積立専用スマートフォンアプリつみたてNISAも管理できる「かんたん積立 アプリ」が登場!
引き落とし方法銀行自動引き落とし(都市銀行5行を含め、地方銀行、信用金庫など合わせて全国280行以上から選択可能)
積み立て方法1.購入する投資信託を選択する
2.つみたて方式を選択(毎日、毎週、毎月)
3.積立金額を指定する(100円以上1円単位)

口座開設数500万口座超えのネット証券不動の1位がSBI証券です。つみたてNISAを始めるための環境がしっかり整っていますね。

特に注目すべきポイントは「毎日つみたて、毎週つみたて」というきめ細やかな設定方法と、非常に便利な「積立投資専用スマホアプリ」です。

SBI証券の投資信託アプリ

つみたてNISAだけではなく、本格的な資産運用にももちろん適しているので検討する価値が大きい証券会社です。

SBI証券で無料口座開設

楽天ユーザーにとって使いやすい楽天証券

楽天証券のつみたてNISA
取扱商品数152銘柄
最低投資額100円から1円単位で可能
毎日つみたて毎日つみたての設定が可能(※証券口座からの引き落としのみ対応)
ポイントつみたて楽天スーパーポイントを使用して投資信託が購入できる。※500円以上のポイント投資で当月の楽天市場でのお買い物でポイント+1倍。
楽天カードクレジット決済楽天カードからカード決済額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが付与される。
積み立て方法1.購入する投資信託を選択する
2.引き落とし口座を選択する
3.引き落とし日を指定する
4.積立金額を指定する(100円以上1円単位)

次にご紹介するのが楽天証券です。あなたも楽天カードを持っていないですか?楽天市場でネットショッピングをしませんか?

普段から日常的に楽天のサービスに触れている場合は一番最初に検討する価値がある証券会社です。

最大のポイントは「楽天カードからつみたてNISAの自動引き落とし設定を行い、楽天スーパーポイントをゲット」出来る点です。

年間40万円マックスを積み立てると、年間4000円分の楽天スーパーポイントをゲットできます。

さらに貯めたポイントで投資信託を購入することもできるので、現金で始めることに抵抗がある方はポイントから始めることもできます。

また月間500ポイント以上を投資信託購入に充てることで、楽天市場でのお買い物時にポイントが+1倍UPします。楽天市場を頻繁に利用する人にはお得ですね。

ちょっとメリットがありすぎるように感じるのは僕だけでしょうか。でもそれだけ魅力が多いですね。

 

マネックス証券

マネックス証券のつみたてNISA
取扱商品数149銘柄
引き落とし手数料銀行引き落とし手数料は無料
独自のポイント制度投資信託を持っているだけで、Amazonギフト券などと交換可能な「マネックスポイント」が貯まります。ポイント付与率 0.03%(年率)
積み立て方法①自動つみたて
積立買付日:毎月の買付日を指定出来る
引落日:原則 実際の買付実施日
引落口座:マネックス証券のお取引口座
申込単位:原則 100円以上1円単位②銀行de自動つみたて
積立買付日:原則 毎月7日の翌営業日に買付
引落日:原則 毎月27日
引落口座:全国の金融機関の口座
申込単位:原則 1,000円以上1円単位

マネックス証券でも独自のマネックスポイントがもらえます。でも、ポイント付与率が0.03%なので楽天に比べるとかなり見劣りしますね。

ただし、投資家向けのレポートが充実しているので、初心者の方でも使いやすい証券会社ではあります。

また、大手証券会社の中ではいち早く「eKYC」対応を進め、口座開設をWEB上だけで完結できるようにしている点は大きな特徴です。

この取り組みにより、申し込みから最短で翌営業日から取引を行うことが出来るようになりました。

マネックス証券で無料口座開設

auカブコム証券

auカブコム証券のつみたてNISA
取扱商品数150銘柄
最低投資額100円から1円単位で可能
積み立て方法・毎月の指定日(自動引落またはお預り金が拘束される日)は1日単位で自由に設定出来る。
・毎月の積立金額は最低積立額100円以上、1円単位で設定出来る。
・銀行預貯金口座から自動引落(口座振替)もしくは、証券口座(預り金)から自動引落が可能。
独自の制度NISA口座開設のお客さまは全員、通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引となる「NISA割」が自動的に適用される。

4社目はauカブコム証券です。つみたてNISAを始める上での特徴は「買い付け日を1日単位で自由に設定できる」「NISA割で現物株取引手数料が割引になる」という2つくらいですね。

auカブコム証券で無料口座開設

「商品数」や「100円から少額投資」という特徴はどこも共通しています。

「お得な特徴があるか」「使いやすいか」「投資信託以外もやるかどうか」

こういったポイントで比べると良いですね。ぜひ実際に各証券会社のホームページを見比べてみてください。

2020年3月末時点で上記4社のつみたてNISA口座数は「約87万口座」だったようです。2019年3月末は「約43万口座」でしたので、倍増したことになります。

特に20代、30代の口座開設数が増えているようです。

つみたてNISAで購入する投資信託商品の選び方

ネット証券会社で口座開設を完了し、取引の準備が出来たら次は実際に購入する投資信託商品を選びます。

つみたてNISAでは、金融庁認定の179本の商品の中から選ぶ必要があります。2020年3月時点では、下記商品ラインナップとなっています。

・「インデックス型投資信託」が154本
・「アクティブ型投資信託」18本
・「ETF(上場株式投資信託)」7本

また投資信託の商品種類として「株式100%投資信託」と「バランス型投資信託」があります。

「インデックス型×バランス型」60%

「インデックス型×株式100%型」40%

一つの目安ですがこの配分で購入するのが良いですね。理由は下記2つです。

・手数料が投資信託商品の中で一番安い部類の設定

・リスクを抑えられる

20年近くの長期間保有することが前提なのでとにかく手数料が安いものを選ぶことが大切です。

「購入時手数料」はみな同じく0円(ノーロード)なので、見るべきは「信託報酬率」です。

信託報酬率が0.1%でも安いものを選ぶようにすることがポイントです。

でも各ネット証券会社では150本近くの商品が並ぶので、正直選べないと思います。どれがいいかなんて分からない!

そこで一つ参考になるランキングをご紹介します。

『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019』で選ばれた投資信託

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」とは?
投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

出典:投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019 HPより

2020年1月18日の表彰式で選ばれたトップ3をご紹介します。

第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

第2位: eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

第3位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

このようにTOP3を三菱UFJ国際投信が販売する「eMAXIS Slim」シリーズが独占しました。

すべてつみたてNISA制度を利用して購入することが出来る投資信託商品です。

上記サイト上で見てもらえれば分かりますが「運用コストが低い」という点が特に支持を集めています。

20年、30年と長期間にわたって積立投資を行う上では、0.1%でも手数料が安い方が最終的な利益を押し上げます。

また、1位の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、これ一本で全世界分散投資が出来るのでリスク分散性にも優れています。

☆リスク分散について

時間分散:相場が良い時も悪い時も一定額をコツコツ積み立てることで成績を均す

地域分散:先進国、新興国など投資地域を分散させることで成績を均す

資産分散:株式、債券など投資する資産カテゴリを分散させることで成績を均す

地域分散と資産分散された投資信託をつみたてNISA制度を活用してコツコツ積み立てることが、王道の投資方法ですね。

投資は自己責任ですが、つみたてNISAで購入する商品としては「eMAXIS Slim」シリーズを検討するだけでよいかと思います。(2020年3月現在)

どの投資信託を購入するかであれこれ悩んで時間を費やすくらいなら、いち早く積み立て設定を行い、ほったらかして本業やプライベートに時間を使う方がいいですね。

まとめ:つみたてNISAを活用してほったらかし投資を始めましょう!

つみたてNISA制度を活用することで、毎月定額を、少額から、自動でつみたてていくことが出来ます。

毎月100円から3,3万円までつみたてていくことが出来ます。

いきなり月3万円はハードルが高い場合は100円でも1000円でも1万円でも、自分に無理のない金額から始められます。

一回飲みに行く、遊びに行くのを止めて、その分を投資に回すこともできますよね。

最初に「証券会社で口座開設する」「つみたてNISAに申し込む」「購入する投資信託を決定する」「毎月の購入額を決定する」これらを一度行うだけで、あとはほったらかしでOKです。

≪証券会社で口座開設する≫

SBI証券
楽天証券
マネックス証券
auカブコム証券

毎月の購入金額を変更することもできますし、購入することを止めることも自由にできます。

政府が後押ししている優遇制度なので、始めるためのハードルは一般的な投資に比べてかなり低いです。

様々な情報を読み漁るよりも、百閒は一見にしかずですので、ぜひ具体的な一歩を踏み出してみてください。

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ぜひこの記事をお読みいただき、貯金の代わりに投資でしっかりとお金を増やすことを検討してみてください。

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