投資の始め方

【初心者向け】ネット証券会社6社比較

ご訪問ありがとうございます。管理人のたけともです。

この記事では、ネット証券会社の特徴を比較してご紹介していきます。

証券会社で購入できる金融商品はたくさんありますが、この記事では初心者の方が取り組みやすいもの、方法だけに絞って比較していきます。

国内株式投資や、つみたてNISAiDeCo(個人型確定拠出年金)ポイント投資少額投資などに絞ってご紹介します。

これから証券口座を開こうと検討している方のお役に立てば幸いです。かなりボリュームのある記事ですので、目次から気になる部分をクリックして飛んでみてください。

ネット証券会社最大手のSBI証券

SBI

一番最初にご紹介するのが、ネット証券会社NO.1の口座開設数を誇るSBI証券です。

一番最初に結論になりますが、どこで口座開設しようか悩んでいる方は一番最初に口座開設をしても間違いのない証券会社です。

SBI証券は、2020年2月26日にネット証券会社No.1となる証券総合口座の取り扱いが「500万口座」に達したと発表しました。

対面証券最大手の野村証券の口座数にも届きそうな勢いですね。圧倒的な存在感です。

また、SBI証券で新規に口座開設をされた方のうち、株式投資未経験者の方が80%超を占めているそうです。

一番最初に持つ証券口座としてSBI証券が選ばれているということですね。

SBI証券は多くの顧客を引き付けるために、2019年12月以降下記内容を相次いで実施しました。

・投資信託の販売手数料の完全無料化
・国内株式(現物・信用)手数料における無料化範囲の拡大
・PTS取引・ナイトタイムセッションの手数料実質無料化
・日計り信用における取引手数料の実質無料化
・買方金利・貸株料の1.80%への引き下げ

投資初心者の方には後半の内容は分かりづらいと思いますが、証券会社の中で先頭に立って「各種手数料の無料化」に取り組んでいるということです。

SBI証券に追随して他証券会社でも無料化の波が押し寄せています。僕たち投資家にとってはとてもうれしい話ですね。

さらにSBI証券は、2020年3月16日、投資信託の月間の積立設定金額が2020年3月15日時点で、主要ネット証券最大級となる「200億円」を突破したと発表しました。

2019年11月末の150億円突破に続き、その後わずか3ヵ月半余りで50億円の増加となりました。

SBI証券HPSBI証券で口座開設

SBI証券の「つみたてNISA」と「iDeCo」

このように2019年以降口座開設数も、積立投資設定額も大幅に上昇しています。

老後資金の不安から貯蓄の代わりに長期投資で準備しようとする人が増えている一つの証拠ですね。

長期投資に有効な制度として「つみたてNISA」と「iDeCo(個人型確定拠出年金)」があります。

つみたてNISAの始め方
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こちらの記事で「つみたてNISA」について詳しく解説しています。

iDeCo(イデコ)の活用方法
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こちらの記事では「iDeCo(イデコ)」について詳しく解説しています。

SBI証券はつみたてNISAやiDeCoの利用にも適している証券会社ですので、少し詳しいデータをご紹介します。

つみたてNISA取扱商品数153銘柄
最低投資額100円から1円単位で可能
きめ細かいつみたて方式毎日つみたて、毎週つみたても利用できるので、時間分散効果を最大限得ることが出来る。
投信積立専用スマートフォンアプリつみたてNISAも管理できる「かんたん積立 アプリ」が登場!
引き落とし方法銀行自動引き落とし(都市銀行5行を含め、地方銀行、信用金庫など合わせて全国280行以上から選択可能)
積み立て方法1.購入する投資信託を選択する
2.つみたて方式を選択(毎日、毎週、毎月)
3.積立金額を指定する(100円以上1円単位)

特に注目すべきポイントは「毎日つみたて、毎週つみたて」というきめ細やかな設定方法と、非常に便利な「積立投資専用スマホアプリ」です。

SBI証券の投資信託アプリ

つみたてNISAを始めるために必要な機能はもれなくそろっていると言えますね。もちろん選べる商品数も充実していますよ。

次にiDeCoについてご紹介します。

iDeCo取扱商品数投資信託83銘柄
元本確保型4銘柄
加入時手数料2,829円(加入時のみ1回だけ発生)
口座管理の手数料
※加入者( 掛金拠出者 )
171円(毎月発生)
掛金の拠出方法会社員の場合は、給与天引きもしくは、ご自身の口座からの口座振替で掛金を拠出します。(※毎月26日(休日の場合は翌営業日))

SBI証券は、iDeCo(イデコ)の申し込み実績でも業界NO.1です。

商品も非常に選びやすいのが特徴です。さらに信託報酬率0.1%台の銘柄もたくさんあり、低コスト運用を実現できます。

さらに、「SBI-iDeCoロボ」による商品提案機能もあります。4つの質問に答えるだけでリスク許容度を分析し、最適な商品を提案するというものです。

また平日、土曜日利用可能なフリーダイヤルも設置してあり電話相談も可能です。

ただし、普段からSBI証券で取引をしている方は「iDeCo(イデコ)専用口座管理画面」からの操作が必要になるので、少々使い勝手が悪いです。

SBI証券のTポイント投資

最後にTポイントを使った投資についてご紹介します。

サービス概要投資信託の買付代金にTポイント、期間固定Tポイントが利用可能(買付代金の全額または一部)
最低購入価格100円から購入可能。(1ポイント1円から利用可能)です
対象サービス金額指定の買付※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外
対象銘柄SBI証券取扱の投資信託
対象口座特定口座・一般口座・NISA口座

SBI証券では、投資信託の購入にTポイントを利用することが出来ます。

また、投資信託のほとんどが100円から買付できるので、まとまったポイントがない方も気軽に試すことができます。

本格的に取引しようと思えば、「1,000円相当のTポイント + 現金3,000円」みたいな買い方もできます。

ただし大きなデメリットが2つあるのです。

・積み立て投資設定ができない

・つみたてNISA口座が利用できない

投資信託を購入する上ではこの2つのデメリットは結構大きいです。まずは手持ちのTポイントを使って気軽に投資体験をしてみるというところから始めるのが良さそうですね。

普段からYahoo! JAPANカードやYahoo!ショッピング、PayPayを利用される方は効率的にTポイントがたまります。

TポイントユーザーはSBI証券でポイント投資から投資の世界に足を踏み出すというのも良い選択肢ですね。

SBI証券HPSBI証券で口座開設

楽天ユーザーにとって使いやすい楽天証券

楽天証券

楽天市場や楽天カードを日常的に利用している人が、一番最初に口座開設を検討するべきなのが楽天証券です。

楽天証券は、2020年3月16日に証券総合口座の取り扱いが「400万口座」に達したことを発表しました。

ネット証券業界ではSBI証券に次ぐ規模です。

また、2019年の1年間では業界最多となる約75万口座が開設されています。

さらに2020年3月の1か月間では、約16万口座が開設され、歴代業界最多数を更新しました。

楽天証券のものすごい勢いが感じられますね。こんなに急激に口座開設が増えていますが、みんなどんな取引をしているのでしょうか?

その答えは「投資信託」です。

楽天証券は、2020年3月15日時点で、投資信託の積み立て設定額が「約165億円」になったと発表しました。この額は2019年3月末から約2倍の増加となります。

多くの人が積立型の投資信託を行い始めたことの裏付けですね。もちろん「iDeCo」や「つみたてNISA」を活用していることは明白ですね。

特に「つみたてNISA」の増加の勢いがすごいですね!

楽天証券より下記データも発表されています。

・楽天証券で始めて投資信託を購入する方が約6割以上
・約7割以上の方が投資初心者
・約6割の人が30代以下の若年層

「初めての方」「30代以下の方」が口座開設者の過半数を占めていることが分かります。

楽天証券はこのような方々に選ばれる魅力的なサービスを提供しています。

・楽天スーパーポイントで投資信託(通常・積立)や国内株式の購入ができる
・投資信託の引き落としに楽天カードを登録し、1%ポイント還元を得られる
・楽天銀行とのスムーズな入出金ができる

特に「楽天スーパーポイントが使える」「投資信託の購入で楽天スーパーポイントが貯まる」といった点が支持される理由です。

ネット証券会社の中で一番勢いがあり、ユーザーから選ばれる証券会社だと言えますね。

楽天証券HP楽天証券で口座開設

楽天証券の「つみたてNISA」と「iDeCo」

楽天証券も「つみたてNISA」や「iDeCo」の利用に適した証券会社です。それぞれの特徴を表にしました。

つみたてNISA取扱商品数152銘柄
最低投資額100円から1円単位で可能
毎日つみたて毎日つみたての設定が可能(※証券口座からの引き落としのみ対応)
ポイントつみたて楽天スーパーポイントを使用して投資信託が購入できる。※500円以上のポイント投資で当月の楽天市場でのお買い物でポイント+1倍。
楽天カードクレジット決済楽天カードからカード決済額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが付与される。
積み立て方法1.購入する投資信託を選択する
2.引き落とし口座を選択する
3.引き落とし日を指定する
4.積立金額を指定する(100円以上1円単位)

楽天証券で「つみたてNISA」を行う最大のメリットは「楽天カードからつみたてNISAの自動引き落とし設定を行い、楽天スーパーポイントをゲット」出来る点です。

年間40万円マックスを積み立てると、年間4,000円分の楽天スーパーポイントをゲットできます。

さらに貯めたポイントで投資信託を購入することもできるので、現金で始めることに抵抗がある方はポイントから始めることもできます。

ちょっとメリットがありすぎるように感じるのは僕だけでしょうか。でもそれだけ魅力が多いですね。

次にiDeCoの特徴を表にしました。

iDeCo取扱商品数投資信託31銘柄
元本確保型1銘柄
加入時手数料2,829円(加入時のみ1回だけ発生)
口座管理の手数料
※加入者( 掛金拠出者 )
171円(毎月発生)
掛金の拠出方法会社員の場合は、給与天引きもしくは、ご自身の口座からの口座振替で掛金を拠出します。(※毎月26日(休日の場合は翌営業日))

楽天証券でiDeCO(イデコ)を開設するメリットは、下記2点です。

・楽天会員であれば、登録内容が引き継がれて申し込みがラク
・楽天証券口座を開設していれば、同じ画面内でiDeCO(イデコ)運用管理が出来る

普段から楽天証券を使っている方は特に使いやすいですね。

ただし、取扱商品が少々少ないです。信託報酬率は0.1%台が望ましいのですが、ちょっとはみ出ちゃう投資信託もあります。

楽天証券にも平日、土曜日利用可能なフリーダイヤルが設置されています。またLINEトークのチャット問い合わせに24時間対応している点は利便性が良いです。

楽天証券の楽天スーパーポイント投資

楽天証券では、楽天スーパーポイントを活用した投資を行うこともできます。

2019年9月時点の楽天会員数は約1億人ですので、あなたも楽天スーパーポイントを持っているのではないでしょうか?

楽天では「ポイント投資」と「ポイント運用(疑似投資)」の2つのサービスが用意されています。

「ポイント投資」で本格的な株式投資、資産運用の世界へ踏み出してみるのが良いですね。

ポイント投資をするために楽天証券で口座開設し「投資信託」か「国内株式」の購入にポイントを利用します。

サービス概要投資信託の購入(買付)代金の一部、または、すべてにポイントの利用が可能
最低購入価格100円から購入可能。(1ポイント1円から利用可能)です。
対象サービス投資信託のスポット購入、積立注文
対象銘柄楽天証券取扱の投資信託
対象口座特定口座・一般口座・NISA口座・つみたてNISA口座

楽天証券が提供する投資信託サービスでポイントを利用できるので、本格的な取引が可能です。

◇選択対象が広い:約2600種類あるすべての投資信託の購入にポイントが使える
◇少額投資が可能:100円単位の少ない金額から投資出来る
◇積立投資対応:100ポイント以上であれば1ポイント単位で申し込みできる。
◇NISA、つみたてNISA口座利用可:税制優遇されるNISA口座が使えるので本格的な運用にも適している

ポイント投資から慣れていって、現金を上乗せすることで本格的な取引ができます。

しかもつみたてNISA口座が使えるので税制優遇も受けられます。SBI証券はつみたてNISA口座を利用できないので、この点は楽天証券の圧勝です。

また、2019年11月から投資信託同様に、楽天証券が取り扱う国内株式の買い付けにも楽天スーパーポイントが利用できるようになりました。

楽天証券は単元株取引なので、1株購入するのに結構な資金が必要です。正直ポイントだけで購入するのは難しいと思います。

そのため今のところは、楽天スーパーポイントを利用して、投資信託の購入を始めるのが最も適していると言えます。

楽天ユーザーなら真っ先に口座開設を検討すべき証券会社ですね。

ちなみにですが、月間500ポイント以上を投資信託購入に充てることで、楽天市場でのお買い物時にポイントが+1倍UPします。楽天市場を頻繁に利用する人にはお得ですね。

楽天証券HP楽天証券で口座開設

マネックス証券

ここまでネット証券業界の2台巨頭をご紹介してきました。正直なところ、これから初めての証券口座を開設しようと考えている人はSBI証券か楽天証券で口座開設すれば間違いはありません。

それだけ多くの投資初心者の方から選ばれている実績があります。

しいて第3の選択肢を上げるとすればマネックス証券ですね。マネックス証券で検討するべきなのは「つみたてNISA」と「iDeCo」のみです。

つみたてNISA取扱商品数149銘柄
引き落とし手数料銀行引き落とし手数料は無料
独自のポイント制度投資信託を持っているだけで、Amazonギフト券などと交換可能な「マネックスポイント」が貯まります。ポイント付与率 0.03%(年率)
積み立て方法①自動つみたて
積立買付日:毎月の買付日を指定出来る
引落日:原則 実際の買付実施日
引落口座:マネックス証券のお取引口座
申込単位:原則 100円以上1円単位②銀行de自動つみたて
積立買付日:原則 毎月7日の翌営業日に買付
引落日:原則 毎月27日
引落口座:全国の金融機関の口座
申込単位:原則 1,000円以上1円単位

マネックス証券は投資家向けのレポートが充実しています。そのため初心者の方でも使いやすい証券会社ですね。

また、大手証券会社の中ではいち早く「eKYC」対応を進め、口座開設をWEB上だけで完結できるようにしている点は大きな特徴です。

この取り組みにより、申し込みから最短で翌営業日から取引を行うことが出来るようになりました。

次にiDeCoについてご紹介します。

iDeCo取扱商品数投資信託25銘柄
元本確保型1銘柄
加入時手数料2,829円(加入時のみ1回だけ発生)
口座管理の手数料
※加入者( 掛金拠出者 )
171円(毎月発生)
掛金の拠出方法会社員の場合は、給与天引きもしくは、ご自身の口座からの口座振替で掛金を拠出します。(※毎月26日(休日の場合は翌営業日))

マネックス証券のiDeCo(イデコ)で特徴的なのは、ロボアドバイザー「iDeCoポートフォリオ診断」で最適な資産配分を提案してもらえるところですね。

5つの質問に答えるだけで、最適な配分を実際の取り扱い投資信託を基に提案してくれるので、使い勝手がいいと感じました。

本当に初心者の方でも簡単に診断できるので、SBI証券のロボ提案より良い感じです。

取扱商品も低コストで人気のある商品を取りそろえているので、十分なラインナップですね。

また、マネックス証券総合取引口座とiDeCo(イデコ)口座を連携できるので、普段からマネックス証券をお使いの方にとっては利便性が高いですね。

マネックス証券にもにも平日、土曜日利用可能なiDeCo専用フリーダイヤルが設置されています。

マネックス証券HPマネックス証券で口座開設

Tポイント利用に適したSBIネオモバイル証券

ここからは「スマホ&少額取引」を特徴とする新興ネット証券会社をご紹介します。

SBIネオモバイル証券(通称:ネオモバ)は、ネット証券No.1のSBI証券と、TポイントでおなじみのCCCマーケティングの共同出資で2019年4月に誕生した証券会社です。

新しい証券会社ですが、2020年1月現在、1億8千万ポイントが投資に使われており勢いがあります。

サービス概要国内株式等の購入(買付)代金の全部または一部にTポイント、期間固定Tポイントを利用することが可能。
ポイント利用方法1ポイント=1円(1ポイント以上、1ポイント単位)
対象銘柄当社取扱の国内上場株式等(単元株、単元未満株(S株)にも利用可能)

先ほどご紹介したSBI証券ではTポイントを活用して投資信託を購入できるとご紹介しました。

SBIネオモバイル証券ではTポイントを活用して国内株式を買い付けることが出来ます。

1株単位から(数百円から)株が購入できる!

・月額220円(税込)から取引し放題!(200Tポイント付与で実質20円手数料!)

・スマホから簡単操作で取引できる!

・ネット証券最大手のSBI証券クオリティで安心!

ネオモバは「スマホからの少額投資」が大きな特徴で、また1株単位(数百円)から株を購入できるのでポイント投資とも相性が良いです。

株式取引というとある程度まとまった資金がないと難しいですが、ネオモバなら少額株式取引が可能なのです。

楽天証券でもポイントで国内株式が購入できるとお伝えしましたが、単元未満株は取引きできないのでポイント投資には不向きです。

そのため、SBIネオモバイル証券は今のところポイントで株式を購入するのに適した唯一の証券会社と言えます。

また、取引手数料も普通の証券会社とは違い「月額220円(税込)」で取引し放題です。

しかも期間限定Tポイントが200ポイント付与されるので、実質月額20円で取引し放題です!手数料がないようなものですよ、これ!

普通の証券会社に比べて初心者の方にやさしいのが特徴です。Tポイントや数百円から試して、投資の感覚をつかんでください。

SBIネオモバイル証券HPSBIネオモバイル証券で口座開設

LINEアプリから利用できて便利なLINE証券

次にご紹介するのが、私たちに非常に身近な存在であるLINEアプリ上で株式取引できるLINE証券です。

LINE証券は、野村證券の親会社である野村ホールディングスとLINEの子会社であるLINE Financialが共同で開発したサービスです。

2019年8月20日にスタートし、2019年11月からLINEポイントで入金・購入が可能になりました。

リアル証券No.1の野村ホールディングスが開発に関わっているので、証券会社としての信頼性、安全性は全く問題ないですね。

・口座開設が非常に簡単
➡スマートフォンの操作のみで3分完結!

・少額から購入可能
➡株式や投資信託も1株、1口単位から購入でき、約半数は3000円以下で売買可!

・LINEアプリから注文可能
➡専用アプリのインストール不要!

・厳選された優良銘柄のみ取り扱い
➡日本国内の有名企業300社の株式、国内ETF(上場投資信託)15本から取引可!

・LINE Pay、LINEポイントが利用可能!

・業界最低水準の取引手数料!

SBIネオモバイル証券同様に「スマホ&少額投資」に特化していますが、なんと言ってもLINEアプリ上から操作ができるというのが特徴ですね。

また取引できる銘柄が限定されているという点も投資初心者の方にとっては良い特徴です。多すぎても選べないので、有名企業だけに限定したほうが選びやすいです。

多くの人に身近なLINEアプリ内から3ステップで株式取引ができるLINE証券はまさに入門編として最適です。

1.LINE証券内で希望銘柄を選ぶ
2.数量を決める
3.購入する

たったのこれだけで取引が完了します。

取引手数料に関してはネオモバ同様、LINE証券も無料です。

その代わり「スプレッド加減算方式」手数料があり、最安で「0.05%」発生します。FX取引で用いられる手数料方式ですね。

ちなみにネオモバは実質20円の手数料で月間取引し放題でしたね。0.05%のLINE証券と比べてみましょう。

20円÷0.05%=40,000円

このように、月間4万円以上取引をするならネオモバのほうが手数料がお得になります。一つの参考にしてもらえればと思います。

正直、ネオモバもLINE証券も少額投資が基本コンセプトなので、短期売買を繰り返すとか、一回に10万円以上を投資するという使い方には適しません。

そういう取引はSBI証券とか楽天証券で口座を開いて行ったほうがやり易いです。

LINE証券での取引は「少額、低リスク、お手軽」な投資スタイルです。初心者・未経験者の方が投資を身近に感じるための入門編としては非常にオススメできるサービスです。

最後にLINEポイントを活用した取引に関してもご紹介します。

サービス概要LINEポイントをLINE Pay残高に交換することで、LINE Pay残高から直接買い付けるというもの
最低購入価格各銘柄提示基準価格
対象銘柄「国内株式」「国内ETF」

楽天スーパーポイントやTポイントのようにポイントで直接購入するというより、LINEポイントをLINE Pay残高へ交換して利用することになります。

そのためLINE証券内では現金とポイントという区別はありません。

ただ、楽天スーパーポイントやTポイントに比べればまだまだ普及していないのでポイント投資という点では出遅れていますが、LINEなので、あっと驚くサービスを出してくれることでしょう。

LINE証券HPLINE証券で口座開設

新感覚投資が体験できるストリーム(STREAM)

最後にご紹介するのが、株式会社スマートプラス(2017年3月設立)が提供する、「ストリーム(STREAM)」です。

株取引機能にSNS機能を統合したこれまでにない「コミュニティ型株取引アプリ」で、2018年7月よりサービス提供が開始されました。

運営元のスマートプラスは、東大発Fintechベンチャーである株式会社Finatextホールディングスの子会社として設立された、新しいインターネット証券会社です。

・日本で初めて従来型売買委託手数料を完全に無料化(ずっーと無料!)

・ユーザー同士が株取引に関する情報を交換しながら楽しく株取引が行えるSNS機能

・ユーザーの声が大きい銘柄をランキング形式で表示する機能

・より有利な価格での約定を期待できる「SMART取引」を採用

・現物取引並びに信用取引が可能

・スマホアプリからサクサク操作できる

・口座開設が「5分」でサクッとできる手軽さ

・充実の操作マニュアルあり→「マニュアル

僕はSTREAMを使ったことがなく今回色々調べてみましたが、面白そうですね。

株に関するSNSというか掲示板みたいなものは「ヤフーファイナンス」が有名ですが、「SNS+取引機能」というのは他にはない独自のサービスですね。

株取引は自己責任なので他人の意見に引っ張られて取引するのは危険なので、慎重になる必要はありますが、一つの参考にはなりますね。

STREAMで実際の取引はしないにしても、情報収集の一つとして口座を開設してみるのはありかもしれないと思いました。

ストリーム公式HPストリーム(STREAM)で口座開設

まとめ:自分の投資スタイル、手法に合った証券会社を選ぶことが重要

この記事では、投資未経験者の方が最初に開設する証券口座選びの参考になるように、各社を比較して紹介しました。

ネット証券大手3社

SBI証券

楽天証券

マネックス証券

新興ネット証券3社

SBIネオモバイル証券

LINE証券

ストリーム(STREAM)

「本格的な投資、資産運用に取り組みたい」

「つみたてNISAやiDeCoを活用して長期資産形成を始めたい」

このように考えている方は大手ネット証券会社で口座開設するのが良いですね。

「投資に興味はあるけど、怖い」

「ちょっとだけやってみたい」

「手軽に始めてみたい」

このように考えている人は新興ネット証券会社でサクッと口座開設するのが良いですね。

あなたのスタンスや目的に即した会社で口座開設をすると良いですね。口座開設することには一歳費用がかからず完全無料で開設できますし、維持手数料なんかも一切かかりません。

この記事を参考に、具体的な一歩を踏み出していただければ大変うれしい限りです。

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ぜひこの記事をお読みいただき、貯金の代わりに投資でしっかりとお金を増やすことを検討してみてください。

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